2歳

他人の余力をうらやむ

++ダルダルの漫画
不意に現れるゲーセンコーナー許さじ。
+ブログ_おまけ
私も過去に女子を堪能したはずなのに。
「もういいか」って育児界に参入してこれさ。

私に推しはいないけれど
推しのために生きてる人々は
生命力が爆発していて好きです。

今日も自分にご褒美を。
そんでガンバレガンバレーッ!!!

  • この記事を書いた人

ダル子

生きてる。

-2歳
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